ヒアルロン酸について

ヒアルロン酸はサプリや化粧品などにも使用されていますが、ヒアルロン酸1gに6リットル保水することができるといわれており、体のいたるところに存在しています。目や肌の潤いを保ち、また関節などの潤滑油としての役割も。他にも脳や動脈など、いろいろなところに存在しています。目の硝子体にはヒアルロン酸がたっぷり含まれ、肌の角質層の中には網の目のようになっているコラーゲンに、エラスチンやヒアルロン酸が絡まるように存在して肌のハリや潤いを保っているのです。

ヒアルロン酸は体内でも生成されている成分ですが、年齢とともにその生成は低下していきます。40歳では生まれたときの約半分。70歳になるとほとんどなくなるともいわれているのです。ヒアルロン酸が低下するにつれ、いろいろな肌はハリや潤いがなくなり、関節もスムーズに動かすこともできなくなります。目もヒアルロン酸が低下することによってドライアイなどのリスクが高まることに。

そのためヒアルロン酸が低下してくる40代頃からエイジングケアとしてヒアルロン酸配合の化粧品を使う人も多くなります。また50代になると膝や肩、腰などの関節に痛みを生じるなどヒアルロン酸などをしっかり補給するサプリなどを摂取する人も増えてきます。体内生成ができなくなる分、外からしっかり摂取することが必要となります。もちろん食べ物から摂取するなら、例えばフカヒレや、すっぽん、ウナギ、豚足などがありますが、なかなか食事から摂るのは難しいようです。そのため飲むヒアルロン酸なども中高年女性にはとても人気が高いのです。